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トイレ交換

5年ほど前に便座を交換したのですが、それが壊れてしまった。

これを機に便器交換。

パナソニック アラウーノにしようと思ったが、現在パナソニック便座が案外早く壊れてしまったので、今度はTOTO。

自分で交換できるのかネットで検索したが、ちょっと敷居が高そう。失敗の時のリスクが大きすぎる。

ネット業者が割引をよく工賃も安めだったが、ちょっと不安。

ちょうど、地元の業者さんと話す機会があったので、見積もりを頼むことに。

やはり、ネット業者の方がずいぶん安かったので、今回はネットで注文することに。

地元業者さんもトイレ交換は仕入原価の違いがモロに出る。厳しいと言っていた。断っても嫌な顔を一つせず感じがいい。また今度別のリフォームの相談をすることにします。

トイレ交換

トイレ交換はネットで「サンリフレプラザ」に頼みました。クチコミも良かったし、何より安い。

ネットで注文し、写真をアップロード、メールで日時相談。現代的だ。今日は工事の日。滞りなく工事開始。

古いトイレ

古いトイレ

前のトイレを外す。

取り外し

取り外し

こんな風になっているのか。

TOTO ネオレストAH2W

TOTOネオレストAH2W

TOTOネオレストAH2W

これが新しいトイレ。ネオレストAH2W。

TOTOネオレストAH2W右

TOTOネオレストAH2W右

TOTOネオレストAH2W左

TOTOネオレストAH2W左

TOTOネオレストAH2W裏

TOTOネオレストAH2W裏

作業中に床を貼り直すために、便器底面の型紙を作るため段ボールになぞらせてもらった。

重いからと、業者さんが持ち上げ移動してくれた。こちらの方も感じが良い。

設置完了

設置完了

1時間程で、終えた。

床は自分で張り替えると、伝えてあったので前部が変。

後ろ、便器が乗る部分ははがし辛くなるので、あらかじめ適当に剥してくれてある。

ネット工事は色々あるようだが、トイレ交換は「サンリフレプラザ」良かったです。

職人さんも感じ良く、工事も問題無かった。何より安い。

床貼りは自分で

床は前のやったことがあるので、また自分で貼ります。

床はがし

床はがし

前の床をはがし、新しい床の「型」として利用します。

便器の部分は前もって型どっておいた段ボールを写し切り取ります。

床切

床切

床貼り完成

床貼り完成

実際に乗っけて微調整して、床用両面テープで留めました。

床は自分でやると1万円近く節約になりました。

やはり新しいトイレは気分がいい。

PTTスイッチ

バイクに付けるアマチュア無線の送信スイッチ取付ステーを作った、

切り出し

切り出し

もちろんバイク用PTTスイッチは売っているが結構高い。専用線などの組み合わせで5000円以上はしてしまうし、他のこだわりポイントもあるので自分で作る!

ステーはアルミ門扉の廃材から切り出す。

ステー完成

ステー完成

スイッチの穴とミラーに付ける穴をあけて完成。

SW

SW

スイッチは ON-OFF-(ON) 中点OFFで片方ロック、片方ばね戻りする、いわゆる「片ハネのトグルスイッチ」。PTTスイッチ操作で手前に引いて短くしゃべり、奥に倒しロックして長くしゃべる事が出来る。これはバイク用市販品では見つからなかった。

2回路のスイッチにしたのは、PTTの誤動作防止で別付LEDをONで光らせようかと目論んでいる。

変な乳白色の物はスイッチの防水キャップに利用する。以前わけ合ってPCキーボードを分解したときに出て来たシリコン素材の物に穴をあけた。

防水キャップ製作

防水キャップ製作

裏側の防水はこれで作る。

100均の以前は「お湯丸君」だったが、今はこれ。

初めて使うが、出来栄えを気にしなければ意外と簡単。

組立

組立

出来上がるとこんな感じ。

線を付け、あまった隙間をコーキングで埋めれば防水になる。はず・・・・

完成

完成

配線して、バイクに取り付けたいところだが、まだバイクが納車にならない・・・・・・。

今日電話したら4月27日入荷予定との事。

このステーで付けて操作できるか、他と干渉しないか、試さないといけないので作業はここまで。

納車が待ち遠しい・・・・。

天井クロス貼り

トイレのリフォームというか、便器の交換をすることにし、これを機に天井のクロスを張り替えた。

業者さんに頼むと9000円の見積もりでしたが、自分でやれば、材料など一通り持っているので費用は無。

クロスは家の新築の時、余った物は捨てるとの事だったので貰ってあった物。もう20年近く前の物だ。

壁紙貼りセットは、去年、張替えをD.I.Y.した時の物。糊も去年の物だがまだ使えそう。

壁と違って天井はやりづらそうで自信がなかったが、とりあえずチャレンジ。

道具を作る

やはり、貼り方をネットで検索。壁紙屋さんに解説が。

壁紙屋本舗」様、参考にさせて頂きました。「天井オサエさん」を作ります。

天井オサエさん

天井オサエさん

天井オサエさん完成

天井オサエさん完成

壁紙を切る

天井寸法が120X180なので、約95幅の壁紙を130cm位で2枚切る。

壁紙90+α x 120+α 2枚

壁紙90+α x 120+α 2枚

古いクロスをはがす

トイレ天井はがし

トイレ天井はがし

ちょっとカッター切ってめくっていく。パテベラを使ってはがすとやり易かった。

トイレ天井はがし

トイレ天井はがし

すぐ切れてしまって面倒くさいが、難しくはない。きれいにはがせた。

前に壁をやった時、あまり一気にはがすと裏地も深くはがしてしまって凸凹になってしまった。

あまり勢いよくやらず、やや慎重にはがした。

糊付け

のり付け

のり付け

適当に付ける。

以前、糊付のクロスを買ったら結構べったりと糊が付いていたので、今回も真似て多めに付ける。

貼る

貼ってる最中

貼ってる最中

様子の分らない写真だが、2人で必死に張っているので写真はこれだけ。

私が解説してもしょうがないので、詳しくはネットで。

完成

完成

完成

何とか、きれいに貼れたが。結構大変でした。

ずーと上向いているし、ずれたり、はがれ落ちてきたり。

小さい天井だから出来たものの、普通の部屋は大変でしょうね。

とにかく、何とかなってよかった。

アルミロウ付け

バイクに無線のPTTスイッチのステーを作るため、アルミ廃材から切り出し、アルミ溶接が出来ないかと、考えました。

調べたところアルミ溶接は素人には無理らしい。その代り「ロウ付け」で加工できるようだ。

ロウ付け

バーナーとロウ付け棒

バーナーとロウ付け棒

バーナーは料理、炭起こしでも欲しかったので、即 購入を決意。

アマゾンで輸入の安いもので千円ちょいから有るが、レビュー評価が微妙。

イワタニのガス付が1980円だったのでこれに決定。

ロウ付け棒は、フラックスの要る物、要らない物、3本入りか、多いのにするか迷った挙句

フラックスの要らない225g入り(太さ若干まばらで15本入りだった)3519円を購入。

説明書付属

ロウ付け棒取説

ロウ付け棒取説

ロウ付け棒取説うら

ロウ付け棒取説うら

早速実験

ロウ付け実験

ロウ付け実験

アルミ廃材から切り出したときの切れ端を付けてみた。

アルミ板を熱っして。

ロウ付け実験2

ロウ付け実験2

ロウ付け棒をあてると、数秒で解け始めた。

ロウ付け実験3

ロウ付け実験3

別の廃材をあてて加熱。ロウ付けが溶け更に5秒程加熱し、火を止め数秒冷ましたら見事にくっ付いていました。

ロウ付け実験4

ロウ付け実験4

ただし、適当に付けるのは簡単だが、きちんと付けたい場所に正確に付けるの難しいと思います。

付けたいものを両方、うまく固定できないといけないでしょうね。

力を加えすぎるとアルミ材自体が溶けたり変形したりします。

素人には難しいので、あまりやる人がいないのでしょうか。

また、適当なもので練習します。

ヘルメットスピーカー追加

ヘルメットスピーカー追加

せっかくB+COM SB6Xを付けたのに、無線とgoogleナビが同時利用できないのは残念だ。

常時使うわけではないが、アマチュア無線(グループ無線)とインカム(近親者)での無線も同時に待ち受けたい。ナビも。

と、いうわけでインカムの他に、前に使っていたbluetoothオーディオレシーバーを追加します。

LBT-PAR-500

LBT-PAR-500

前は40mmスピーカーを使っていたが、片方に2個づつ入れるので、小さいのに変更。

スピーカー選考

スピーカー選考

色々試したが、小さすぎるのはやっぱり音が小さい。

FOSTERスピーカー

FOSTERスピーカー

FOSTERスピーカー

結局これに決定。

26mmで音も大き目、低音も他より出る。

やっぱり「FOSTER」です。

余談ですが、まだインターネット無かった頃、無知な私が、秋葉原で店頭表示「FOSTEX」スピーカー980円 を買ってきて、家で見たら「FOSTER」と書いてあって、・・・騙された・・・と憤慨していた。まさか会社がFOSTERだったとは・・・・20年位アキバの店を恨んでいた。ゴメンナサイm(__)m

スピーカー保護

メットに仕込むのに、むき出しではいけません。何か網状で固め、薄めの物は・・・・

100均ゴミ受け

100均ゴミ受け

前は植木鉢の底に入れる網を使いましたが、今回はこれを加工します。

スピーカー保護ネット

スピーカー保護ネット

切ったら、コーン紙に当たらないように指で押して湾曲させて、ホットボンドで留めます。

結線

3Pミニジャックと配線、2芯シールド線と2本平行線を付けるだけ。

3Pミニ

3Pミニ

後で配線もついでにホットボンドで取れづらいように強化しました。

完成

完成

ヘルメットに入れます

メットinダブルスピーカー

メットinダブルスピーカー

耳は案外前下側に来ます。(私の場合)

メットinダブルスピーカー全体

メットinダブルスピーカー全体

これで、両方ともよく聞こえます。

 

リアボックス取付

私のバイク用ではないのですが、リアボックスを付けました。

デイトナ マルチウイングキャリア

CB400SB 04年~ 用の 「75462」を使ってGIVIのリアボックス「B37」を付けます。

CB400SB 2013年

CB400SB 2013年

デイトナ マルチウィングキャリア CB400SF 04- 75462

デイトナ マルチウィングキャリア CB400SF 04- 75462

案外、簡単そう。

グラブバー取り

グラブバー取り

まず、グラブバーを取る。ネジが結構固い・・

部品セット

部品セット

グラブバー、キャリア金具、スペーサーに付属のネジにセット。

これをバイクのもとの場所につけるだけ。

簡単そうでチョット厄介。下向きにするとスペーサーが落ちるので、横から簡単にテープで留めたら簡単でした。

仮止め

仮止め

緩く止めて、トッププレートを付けます。

トッププレート付け

トッププレート付け

全部を締めて、キャリア付完了。

トップケースを付ける

モノロック凡庸ベース取付

モノロック凡庸ベース取付

B37に付属のモノロック凡庸ベースを付ける。

左右対称で穴の合う位置を見つけネジを刺す。

モノロック凡庸ベース取付裏

モノロック凡庸ベース取付裏

付属金具とネジで、いい感じにプレートと固定できるように金具を前後、角度を調整し固定。

モノロック凡庸ベース取付完了

モノロック凡庸ベース取付完了

完了

完了

簡単に取付できました。

37リットルのボックスは最初大きく見えましたが、取り付けてみると丁度良いフィット感です。

キャリアもボックスも積載量3Kgとなっていますが、両方ともしっかりした造りですので、もっといけそうに思います。

バイク-アマチュア無線-Bluetooth-ヘルメット

最近、新しい機器を購入して入れ替え予定ですが、今まで使っていたものを紹介します。

エレコム LBT-PAR500

LBT-PAR500

LBT-PAR500

本来、携帯電話との接続用だと思うが無線機でも十分使えた。

他にもワイヤレスオーディオレシーバーは沢山機種があるが、音が大きめで、通信距離も長いという機種だった。

2,3年前に2000円ちょっとで購入出来たが、今はほぼ売っていない。

これをコジ開け、内臓マイクをシールド線で外側に引っ張り出した。

マイクは口前ではなく、チークパットの中(なるべく口側)に入れた。問題なく機能する。

スピーカーは最初100均のヘッドホンをバラした物を使ったが、秋葉で400円位のチョット良さそうな強力マグネットスピーカーに変えた。低音、音量が上がった。

無線機は八重洲 FTM-10S を使用し、普通に使用できている。

ペアリングも問題なし。雑音も気になるほど出ない。

送信で自分の音声が割れていたが、FTM-10SのマイクゲインをLOWに下げたら丁度良かった。

何故か最初電源を入れペアリングが完了すると、FTM-10Sが送信状態になる。LBT-PAR500の曲再生/停止ボタンを押すと、送信状態が終わる。 このボタンがPTTスイッチになるようだ。

FTM-10Sから出したPTTスイッチとは関係なく、LBT-PAR500でもPTTスイッチ操作ができる(使わないが・・・)

バイク運転中は音量は最大に近い8割ぐらいまで上げないと明瞭に会話ができない。

アンドロイド ナビもFTM-10Sの外部入力に入れて、Bluetoothで聞けた。もちろん携帯電話は聞くだけの接続です。

一度、中華インカムを買って、すぐに壊れてしまった経緯がある。LBT-PAR500の設備は結構役立ってくれた。

ようやく、まともなインカムを買ったので、近々入れ替え予定!

Bluetooth_DIY

去年、秋葉原で衝動買いをしてしまったBluetoothのモジュールをテストしてみた。

BK8000L

BK8000L

BK8000L

680円と安く、「電源、スイッチなどを付けるだけ。」と、思って買っては見たものの、とにかく小さい。

ヘルメット内臓に考えていたので、小さいのは良いが、電源やその他、どのように作るか迷っていたのと、あまりの小ささに二の足を踏んでいた。

BK8000L_拡大

BK8000L_拡大

暇だったので、とりあえず実験。

電源は手持ちのDC-DCコンバーターで電池3本を3.3Vに。

LXDC55使用DCDCコンバータキット

LXDC55使用DCDCコンバータキット

必要最低限の線を付ける。

BK8000L半田付け

BK8000L半田付け

BK8000L_core

BK8000L_core

BK8000L-1

BK8000L-1

電源とLEDとスピーカー出力を半田付け。精神力が続かず、スピーカー出力は片方のみ、マイクは後日とした。

動作チェック

BK8000L動作チェック

BK8000L動作チェック

電源、スピーカー、抵抗1KΩを介してLEDを付ける。

電源を入れると14番に繋いだ緑LEDが点滅(0.5秒間隔位)、15秒ほどで13番に繋いだ赤LEDと交互に点滅に変わった。交互点滅はペアリング待ちだろう。

携帯電話でペアリング

BK8000Lペアリング新規

BK8000Lペアリング新規

しっかりBK8000Lを見つけている。

BK8000Lペアリング成功

BK8000Lペアリング成功

何の問題もなくペアリングできた。

BK8000LのLEDは14番接続の緑LEDのゆっくり(1秒以上間隔位)の点滅になり、

携帯のメディアプレイヤーで音楽再生したところ、BK8000Lのスピーカーから音が出て、実験成功。

電源プラスから10KΩの抵抗を介して4番を触るとボリュームアップ(初期状態で最大になっていた)(もっと上げようとするとポポッと鳴る)、5番を触るとボリュームダウン、6番で次曲、7番で前曲、12番でスタート/ストップ、付け続ける(長押し)でリダイヤルもした。

ちゃんとスイッチを付ければ、どうにか使えそうだ。

別途、電源部のリチウムポリマー電池と充電器も目途が立っているので、後はマイク部の確認をしなければ。

細かい作業なので、また時間と心に余裕のある時に・・・

VX-8D

現在、バイクでアマチュア無線を活用しています。

ヤエスのFTM-10Sを使っていますが、購入時ハンディ機のVX-8Dとどちらにしようと大いに悩みました。

FTM-10S

FTM-10S

そのVX-8Dが生産終了と聞き、購入意欲が、・・・後継機種の予定もないようだ。

VX-8D

VX-8D

バイクで使用で、blue toothが使える物といえばこの2機種と、ケテルの後付blue toothを適当な無線機につける。

ケテルKT-BMD02-032

ケテルKT-BMD02-032

この3択しか思い浮かばない。

別のバイクに無線機を積む予定があるので、現在、検討中であった。

しかし、VX-8Dが終了となると選択肢が減るし、もともと欲しかった機種でもある。そこへ来てアマゾンがポイントアップ。値も上がってはいない。

買ってしまった。

VX-8Dとオプションのblue toothユニット、対応のPTTケーブル。

BU-2

BU-2

VX8D PTT接続ケーブル for bluetooth

VX8D PTT接続ケーブル for bluetooth

FTM-10sは改造でPTTラインを取り出したが、VX-8Dは無理っぽい。

きっと後で役立つでしょう・・・

スマホのイヤホン

現在、携帯電話はアンドロイド、ソニーのXPERIA SO-01J を使っている。

先日、ヘッドホンを刺しても認識しなくなった。別のヘッドホン、イヤホンを刺しても無反応。

本体スピーカーから音が出て、画面上に「耳」のアイコンも出ない。

結局、再起動で治った。

ネットで調べたら、よくある現象らしい。

そういえばこの機種は、ヘッドセット(イヤホン?)が付属していなかったと思う。

最初はこのギャラクシー付属のイヤホンが合わないのかと疑った。

ギャラクシー付属イヤホン

ギャラクシー付属イヤホン

再起動後、ちゃんと認識し、音、マイク、スタート/ストップボタン、ボリューム+、ボリューム-、問題なく動作した。

4Pジャックでこんなに多彩な制御はどうなっているのか気になったので調べてみた。

4極ジャックは先から左出力、右出力、グランド、マイク が最近よくある CTIAという規格。

これは間違いなさそうだが、スイッチ達は?・・抵抗値で判断しているらしい。

このギャラクシー付属イヤホンの3番目Grand、4番目Micを計ってみたところ、

1.5KΩ、テスターの+-を反転させると抵抗値も変化・・コンデンサーが入っているのか?・・次はボタンををして計測。

スタート/ストップボタンを押すと約 50Ω

ボリューム+を押すと約 195Ω

ボリューム-を押すと約 450Ω だった。

ならば、手持ちの部品でヘッドセットを再現。

4Pジャックテスト

4Pジャックテスト

抵抗器はボリューム+は200Ω、ボリューム-は510Ωを使って、動作確認。ちゃんと動いた。

4Pジャックのマイクの場所(一番根元)とグランドが未接続または抵抗値が高すぎると、スマホがヘッドホンの接続を認識しない。

3Pジャックの場合そこは短絡されているので問題ない。ということか。

ついでに他の抵抗値で調べてみた。

4P抵抗値実測

4P抵抗値実測

なんと、約45~120Ωでつなげるとgoogleアシスタントが起動する。

0~45Ω スタート/ストップ

45~125Ω グーグルアシスタント

125~320Ω ボリュームプラス

320~1.5KΩボリュームマイナス

それ以上2MΩ位までやってみたが特に何もわからなかった。

4Pミニジャック

4Pミニジャック

こんな感じ。

何かの役に立つかな?