月別アーカイブ: 2019年3月

SHOEIピンロックピン折れた~でも大丈夫。

ピンロック

私、去年から、SHOEIのジェットヘルの「J-Cruise」を愛用しております。

購入時、シールドに曇り止めのオプション「ピンロックEVO」をつけました。

シールド内側に透明シートを張り付け曇りを防止する物です。

前のヘルメットにも付いていて、曇り止めの効果は絶大。曇りません。

もう、これなしでは、冬場は不安です。

夜間にテールランプなど光が二重に見え、見づらいと思いましたが、シールドが曇り視界が遮られる恐怖に比べれば、こんな事は全く気になりません。

極寒でも曇らないをいいことに、シールドを閉めたままだと、やがて水滴で見づらくなるので、定期的に湿気がこもらないように注意が必要です。

ピンロック調整

ピンロックはシールド密着させなくてはいけない為、ピッタリくっ付く用に、調整する必要があるようです。

私、この事を何年も知らずに使っていました。(特に支障はありませんでしたが・・)

ピンロックの取付ピンはシールド一体ではなく、シールドに穴が開いていて、差し込んであり、回して、ピンロックシートの張り具合を調整できるものでした。

ヘルメットの説明書にそのような記述は無かったような・・・

では、調整してみようと回そうとした所、「かたい。回らない」。ピンの裏は六角なのでペンチで・・・・・・

折れてしまった!

シールド、買い替えか?オプションで売っているのか・・・

ネジで代用

ツーリングも近かったのでプラネジで代用。家にあった2.5mmのネジでとりあえず修理。

まあ、とりあえず使える。

で、どうしよう。オプション品では売っていないようだ。

問い合わせ

SHOEIにメールで聞いてみた。

休日明け、すぐに回答があった。無償で郵送してくれるようだ。その後2日程で届いた。

さすが日本の一流メーカー。頭が下がります。

付け方の説明書とピンも余計に入っていて、至れり尽くせり。

早速修理

変なネジ止めを取り、取説どおりに取り付け。簡単です。

後はピンロック(シート)を付け、ちょっと外側に広げるように回して調整。(どれくらいがベストなのかよく解からん)

とにかく直ってよかった。

無償で対応してくれたSHOEI様には感謝、感謝です。またヘルメット新調の際もまたSHOEIにします。

補足。

メールでの返信でSHOEI様より。

4輪車用(ガラス用)のクリーナーや撥水剤、曇り止め等を使用すると、ピンの劣化につながるようです。お気を付け下さい。

ヘルメット内蔵BTヘッドセット作成

ヘルメットで、BlueTooth接続のスマホのナビや音楽を聴きます。

最近はヘルメット用ヘッドセット、インカムは安いのが売られていますが、たまたまAMAZONで安いBlueTooth基板が売っていたので、ちょっと遊んでみようかと・・・。

商品名が漠然としていて「2個 Bluetooth V4.2 アンプボード Mp3デコーダ モジュール オーディオモジュール オーディオアンプ ボード デコーダボード 無損失デコード 増幅器、伝送距離15m、高音質 HIFI、ボタンコントロール付き」と、言う名前?型番もよく解からない。

ただ「JDY-64」というBTモジュールを使っているようだ。

私が買ったときは、2枚入りで958円、 Amazonで[Vivan-star]という店で売っていた。

翌日到着

税込、送料込みで1枚当たり400円程とは、BTバージョンも4.2で新しい物のようだ。本当に大丈夫なのか半信半疑で注文してみた。

私はアマゾンプライム会員ですが、この商品、中国から郵便で1週間位かかるかな?と、思っていた。しかし、翌日に郵便で届いた!早っ!!

Amazon Bluetooth V4.2 アンプボード
Amazon Bluetooth V4.2 アンプボード

正しく34mm X 29mm 小さい。アップの写真も載せておきます。

Bluetooth V4.2 ボード
Bluetooth V4.2 ボード

テスト

電源はマイクロUSBから取り、ミニジャックにヘッドホンを刺し、準備OK。いざペアリング!

ペアリング
ペアリング

「BT-Audio」という名で認識され、すんなりペアリング。音楽を流すと、普通に使える。

バイクでヘルメットに収め、使うのを想定しているので、音量は大きめでなければいけない。基板のボリュームをMAXまで上げ、さらにスマホも90%位まで上げると、結構大きく鳴る。音質も問題ない。

スピーカーの性能に依存するが、BOSEのTriPortってのでは音が大き過ぎて耐えられないくらい鳴り、100均のヘッドホンでも、それなりに鳴らせた。

電池をつける。

ヘルメット用なので、充電電池は必須。売り場では電池には触れていないが、基板に4.2Vの端子が有り、このJDY-64というモジュール自体は充電機能を持っている。

マイクロUSBから5V給電し、基板の4.2Vの所をテスタで計ると、ほぼ4.2V出ている。おそらく ここにリチウムポリマー電池接続してやれば、電池駆動し、USBから充電できるはず。まぁ、とりあえずやってみよう。

リチウムポリマー電池

電池もアマゾンで信頼と値段でロワジャパン。以前もここで買ったことが有る。

Amazon ロワジャパン_リポ電池
Amazon ロワジャパン_リポ電池

500mAhが4個で1480円。1個当たり370円。前に買った秋葉原の店よりやすい。厚みが8.45mmでちょっと厚いですが、38.3mm X 20.7mmでコンパクト。これを使います。

スピーカー

実験段階ですので値段で・・・セリア100均ヘッドホン。

セリアヘッドホン
セリアヘッドホン

これをバラして使います。

それにしても、耳にフィットしない変なヘッドホン。音も変。中低音がプラカバー内に反響して何か嫌な音。100円だし仕方がないか・・・買ってしまったし、とりあえずこれでやってみます。

まず、分解。

隙間に精密ドライバーを入れこじ開け・・・

セリアヘッドホン中
セリアヘッドホン中

爪が折れてしまったが、開いた。スピーカーも隙間からドライバーで・・・

セリアヘッドホン外し
セリアヘッドホン外し

取れました。この状態で鳴らすと、音が更に悪化。高温がチャカチャカ、低音がバフバフ、音量上げるとコーン紙フィルムがビビる。大丈夫か?

マイク装着

マイクは以前、秋葉原、秋月で買ってあったコンデンサマイク

秋月コンデンサマイク
秋月コンデンサマイク

これをつけます。電話の応答が出来るはず・・・・

組立

Bluetooth V4.2 ボード接続
Bluetooth V4.2 ボード接続

厚みを削る為、ミニジャックを取った。直接スピーカー線を付ける。

完成

夢中で作って、途中で写真を撮るのを忘れてしまった。

スピーカーのカバーはもとのヘッドホンの素材を切って取り付けた。マイクはフェルトをくっ付けただけ。電池は簡易防水で、ラップで巻いてテープ止め。断線防止予防で線もテープ止め。

基板は厚めのビニール(何かのタグが入ってたやつ)にいれて、USB側は剥せるテープで留める。若干防滴になるはず・・・すべてが薄めなので、ヘルメットに埋め込めるでしょう。

動作はするので、こんど使ってみます。

なんと、音が改善された。

セリアヘッドホンスピーカー
セリアヘッドホンスピーカー

スピーカーにゴミが入らない様、裏に 不織布 を貼ったのですが、両面テープを↑図のように張り付けた所、低音が出なくなってしまったので、穴を1つ出しました。

そうしたら、結構いい音。(ましな音?)さっきまで変過ぎたせいか分りませんが、低音もそこそこ出て、張のある低中音、高音もこもってっていない。100均すごいぞ。