ようやく納車しました。
MT-07 2018年モデル
なんとかゴールデンウィーク中に納車出来たので、ちょっと走ってきました。
やっぱり、軽いです。CB400に比べても、小さく軽い。
2018年モデルから鍵位置が変わりました?いや、元々ここのようです。
ちょっとやりずらいかも。
こんなに前の方に・・・
これからレヴューを書いていこうと思います。
ようやく納車しました。
なんとかゴールデンウィーク中に納車出来たので、ちょっと走ってきました。
やっぱり、軽いです。CB400に比べても、小さく軽い。
2018年モデルから鍵位置が変わりました?いや、元々ここのようです。
ちょっとやりずらいかも。
こんなに前の方に・・・
これからレヴューを書いていこうと思います。
今年も始まりました、ETC 二輪車限定 高速道路 定額乗り放題。
定額料金で予約の期日で範囲内の高速道路乗り放題の企画。
去年は2500円で関東近辺4コースの設定だったが、今年は東北から九州まで13コース、エリア範囲も拡大している。その分、値も上がっている。
定額プランなので、予約した期日内にその範囲内の高速道路に入って、出た時点でその料金がかかる。4000円のプランなら1区間でも4000円だ。ある程度以上乗らないと損。
このコースで計算すると高井戸~諏訪が通常ETC料金で3380円。
関越-上信越経由の練馬~東部湯の丸は通常ETC料金3570円
フルに使って往復6960円の区間、2日間の間それに加え、高崎、前橋南に行ったり来たりしても定額4000円。無駄に走る必要はないが、首都圏からビーナスライン方面行くのなら、このプランを使った方が得だ。
おそらく、どのプランも2日ないし3日かけて範囲目一杯使う方が恩恵が得られる。
当日、高速に乗った後からでも申し込めるが、携帯電話などからだと、記入項目、別ウインドでの入力等が面倒。前もって予約しておいた方が簡単。
予約して、使わなければ自動キャンセル。料金は発生しない。
予約して当日、少ししか乗らない場合、キャンセルしないと満額取られる。
範囲内で出入りが無いといけない。通過だけでは適用されない。(首都高から接続はOK)
長距離移動には、深夜割とかを使ったほうがいいでしょう。
2017年の話ですが・・・
バイクで軽自動車用にセットアップしたETC車載器を使っている方、このプラン使えるのか?
去年は・・・・・使え、、、、、ました。
ETCゲートでETC通常料金が表示され、ネットETC利用照会では最初「確認中」で通常料金が表示され、後日「企画割引」で区間内が2500円に変わっていました。
予約では走行するバイクのナンバープレート番号で登録。車載器の登録は軽自動車の番号でしたが、大丈夫でした。
あくまでも去年使ってみた結果の話、今年は不明。そして軽自動車セットアップ機をバイクで使うのは自己責任で。
このプラン11月末まで続きますから、遠出の時、是非使ってみたいと思います。
今週末、今日、明日頃にバイクが納車出来る予定だった。
4月10日に2018年モデル、マイナーチェンジで発売。
3月にショップの方に注文した。17日に入庫して、今週末頃には納車できそうだった。
結局、入庫が来週末に延び、ゴールデンウィーク中の納車も危うい。
納車したら、無線を付けたり、USB電源等、付けなければツーリング時不便なので、今度のマスツーリングまでにそれらの装備、もちろん「慣らし」も終えなければ・・・
納車日が待ち遠しい・・・・
バイクに付けるアマチュア無線の送信スイッチ取付ステーを作った、
もちろんバイク用PTTスイッチは売っているが結構高い。専用線などの組み合わせで5000円以上はしてしまうし、他のこだわりポイントもあるので自分で作る!
ステーはアルミ門扉の廃材から切り出す。
スイッチの穴とミラーに付ける穴をあけて完成。
スイッチは ON-OFF-(ON) 中点OFFで片方ロック、片方ばね戻りする、いわゆる「片ハネのトグルスイッチ」。PTTスイッチ操作で手前に引いて短くしゃべり、奥に倒しロックして長くしゃべる事が出来る。これはバイク用市販品では見つからなかった。
2回路のスイッチにしたのは、PTTの誤動作防止で別付LEDをONで光らせようかと目論んでいる。
変な乳白色の物はスイッチの防水キャップに利用する。以前わけ合ってPCキーボードを分解したときに出て来たシリコン素材の物に穴をあけた。
裏側の防水はこれで作る。
100均の以前は「お湯丸君」だったが、今はこれ。
初めて使うが、出来栄えを気にしなければ意外と簡単。
出来上がるとこんな感じ。
線を付け、あまった隙間をコーキングで埋めれば防水になる。はず・・・・
配線して、バイクに取り付けたいところだが、まだバイクが納車にならない・・・・・・。
今日電話したら4月27日入荷予定との事。
このステーで付けて操作できるか、他と干渉しないか、試さないといけないので作業はここまで。
納車が待ち遠しい・・・・。
先日、バイクで秩父名物 豚みそ丼を食べに行っていきました。
いつもお世話になっているバイク仲間に連れて行っていただきました。
絶対に混むので開店店前に並ぶ、と言う教えの通り 11時開店の1時間前に到着。
もう先客がいる!3名ほど並んでいる。
10時半になるとウェイティングリストが出てきて、名前を書き込めば予約完了。並ばず近くで待機出来る。
入店すると即、食券を買うので今の内 何を食べるか決めておかないといけない。
ちなみに、この日は特盛はやらないと書いてあった。
時間までぶらぶらして待つ。
気が付けばすごい人。駐車場は満車。まだ開店前。
11時、ほぼ開店と同時に入店できました。
ロース、バラのミックスが割安でおすすめなのだが、ロースのみを選択。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うまい!!柔らかい、もちろん味もいいです。ウマイとは聞いていたがここまでウマイとは。
山椒やカイエンペッパーが置いてあって、それもまた合う。やはりウマイ。
やはりバラも気になる。ミックスにすれば良かった。これなら大盛りが良かったか・・・
これだけ人が押し寄せるのも納得です。
また今度、平日狙いで来ます。
この前アマゾンタイムセールでコンプレッサーを買ってみた。
今年は北海道ツーリングをやろうと目論んでいる。で、パンク修理キットなど持って行かんと・・などと考えていて、修理した後空気はどうする?と、なり、携帯できる空気入れを模索していた。
そのタイミングで閲覧履歴の有ったsuaokiコンプレッサーがタイムセールで安くなるとメールが来ていた。DMは大抵、無駄メールが多いが今回のは気持ちが揺らいだ。
他に良い物もあったが、これは軽くて安いしかも¥1999が¥1499になる。
「その値段なら失敗でもいいか」と思いタイムセールの時間を待って購入。
ポーチに収まり軽く、コンパクト。ホースは短いが、自分の場合L字のエクステンションを使うので問題ない。
自転車用、ボール用、風船用のアダプターが付属。
メーター赤字がPa。プッシュスイッチはON/OFFがわかりずらい。
電源がつながっているときは常にLEDが光る。あまり明るくない。
裏にアダプターが収納できる。コンプレッサーのホースもウマイこと収まる。
バイクにはカーシガレット電源が付けてあったので、早速テスト。
シガレットを刺すとLEDが強制で光る。
ボタンを押して・・・・
グワァっと一瞬動いて、ヒューズが切れた。バイクのシガレット2Aのヒューズだった・・・・・・
デイトナのシガレットも確か5Aだったと思うので、バイクで使うには注意が必要です。
テストはまた今度。
以前SB6Xで無線機とインカムの併用が出来ないと書きましたが、前の機種、SB5X又はSB4XとメディアサーバーMS-01を介して使うことにより、無線機とのBT接続+インカム機能+ナビ音声ができるようだ。
メディアサーバーを使う場合インカム同士はペアリングせず各々メディアサーバーとペアリングする。その内の1台がインカムではなく無線機BT接続になるのだろうか。自分では実証してないが、現に知り合いは出来ている。更にオーディオミクスチャーで音楽プレイヤー、レーダー音声も同時接続していた。
結構、お金かかるな・・・それはさておき、
SB6XはこのメディアサーバーMS-01が対応していないためこの使い方が出来ないらしい。
メディアサーバーの新機種またはアップデート待ちという事なのだろうか?
SB6Xは最新なのに、高いし、ちょっと残念!
これから購入予定で無線機をBlueToothで使って、インカム通信もしたいと思っている方は、SB4Xがおすすめです。
暖かくなり、バイクに乗るにはいい季節になった。
しかし、服装がちょっと悩ましい。
真冬のような防寒することはないが、ジャケットはメッシュにするか否か、ゴールデンウィーク頃は特に難しい。
そこで、ウィンドブレーカーを携帯しようと。
適当なのは持っていたが、もっと軽く、もっと良いものはないかと・・・・で、
軽く高性能、携帯性に優れている。
頭の部分は特にいらなかったのだが、気に入った色が無かったのでこちらを選択。
ちょっと薄すぎると思ったが、ジャケットの内側に着ることになるので、これでいいでしょう。
若干の破けは有償だが治せるといっていた。
やはりこれは常時着るというか、携帯して必要な時に着る感じ。
右下に自らを収納するポケットがある。
裏側に有るのだが、どのように入れるのか、たたみ方は?試行錯誤するが良いたたみ方がわからない。メーカーHPやネット情報検索したが、わからなかった。
結局、ただ押し込む。いや、たたまずに押し込む。
ヘタにたたむと、かさばって入れずらい。
表面からポケットへただ、押し込む。
生地が薄いので案外簡単に入る。
ひたすら押し込む。
簡単に入るが、絶対シワになる。
もっと良い方法があるのだろうか??
メーカー公称56gだが、まぁ誤差の内。チョット湿気ているのか?
普段は広げておいて、持って行く時に収納した方がよさそう。
春から秋までツーリング時には携帯するとします。
バイクに無線のPTTスイッチのステーを作るため、アルミ廃材から切り出し、アルミ溶接が出来ないかと、考えました。
調べたところアルミ溶接は素人には無理らしい。その代り「ロウ付け」で加工できるようだ。
バーナーは料理、炭起こしでも欲しかったので、即 購入を決意。
アマゾンで輸入の安いもので千円ちょいから有るが、レビュー評価が微妙。
イワタニのガス付が1980円だったのでこれに決定。
ロウ付け棒は、フラックスの要る物、要らない物、3本入りか、多いのにするか迷った挙句
フラックスの要らない225g入り(太さ若干まばらで15本入りだった)3519円を購入。
アルミ廃材から切り出したときの切れ端を付けてみた。
アルミ板を熱っして。
ロウ付け棒をあてると、数秒で解け始めた。
別の廃材をあてて加熱。ロウ付けが溶け更に5秒程加熱し、火を止め数秒冷ましたら見事にくっ付いていました。
ただし、適当に付けるのは簡単だが、きちんと付けたい場所に正確に付けるの難しいと思います。
付けたいものを両方、うまく固定できないといけないでしょうね。
力を加えすぎるとアルミ材自体が溶けたり変形したりします。
素人には難しいので、あまりやる人がいないのでしょうか。
また、適当なもので練習します。