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MT-07 2018 リアキャリア 取付

MT-07 に リアキャリアを取り付けます。

先日入手し、紹介しました「ヤマハ純正MT-07 2018用トップケースキャリア Q5KYSK114E02 」ようやく取付です。

01ノーマルリア部

01ノーマルリア部

リアカウル外側の部位を取り外し、キャリアを取り付けます。

2018年モデルはリアカウルの交換や、穴あけ加工はしません。

Q5KYSK114E02

Q5KYSK114E02

Q5KYSK114E02取説2

Q5KYSK114E02取説2

まずは、リアカウル取り外し

02ネジとリベットネジ

02ネジとリベットネジ

説明書[1]のネジと[2]のリベットネジを外す。

03下から

03下から

下から見るとこんな感じ。リベットネジは真ん中を押しこむと簡単に抜ける。

シートを外す

次に行程[3][4][5]でリアシート、シートを外す。

04リアシート外し

04リアシート外し

2018年モデルはシートのネジは端をめくりません。

05シート外し

05シート外し

行程[6][7][8][9]のネジを外す。[9]は片側2個だが、黄色□のパッキンの下に1個隠れていた。説明書に明記無し!

06パッキンの下にネジ

06パッキンの下にネジ

想像通りだったが、説明書の ↓ これは、左右両方を意味しているようだ。

マーク

マーク

参考までに外したネジ↓。

07外したネジ

07外したネジ

これが ↓ 外したリアカウル。

08リアフェンダー

08リアカウル

リアカウルを外すときシート付近の黄色〇の突起を先に抜き、次に後ろの刺さっている物を抜くのだが、最後尾の爪が噛んでいるので、↓

09リアフェンダー爪外し

09リアフェンダー爪外し

ここを押しながら抜いたら簡単に外れた。 確信が無いので 違ってたら勘弁!!

行程11~13で 外れたリアカウルから 2018年モデル特有の「レイヤー構造」リアカウル外側の部分を外す。

外したリアカウルを付ける

行程14-16

行程14-16

この工程で[15]の所。穴埋めのゴム部品を付ける所。先に付けないといけません!!

[15]の①はいいのだが②のギザギザしたヤツ。後ろから引っ張ったり押したりしないと出来ない為、カウル装着後には出来ません。

なぜ 15番にしたのか? 先に付けろと明記してほしかった。

10パッキン

10パッキン

キャリアはここに付けるだけなのですが、もともと有った、この「ゴムのヤツ」有ったら付きませんよね。取説に特に明記が有りませんが・・・・取っちゃいます。

11完成

11完成

意外と簡単に付きました。

説明書の行程[1][2]で取り外したネジ2X左右とリベットネジ2X左右を付ける 行程が書いてないのですが、付けますよね・・・言わずもがな なのでしょうか・・・

ちなみに余った物たちです。

20あまり

20あまり

何分、素人が適当にやっていますので、間違い等ありましたら、ご一報いただけると有難いです。

FTM-10S ライン入力 改造

FTM-10Sの改造から改良

※まず、この改造はメーカーの保証が受けられなくなる他、失敗、故障、出火等のリスクが有り、結果を保証するものではありません。自己責任で判断願います。

FTM-10Sに無線受信時でも鳴らせるライン入力を追加する改造法。

以前からネット上で多数紹介されている。改造済みのリグも売っているくらいだ。

以前VMAXにFTM-10Sを積む時に、私も先人の知恵を拝借し、改造したので、まずはその時の記録。

FTM-10Sの改造

FTM-10Sにはライン入力があり、外部機器、ナビやウォークマン等の音声を入力し聞くことが出来、無線入感時や送信時にはライン入力は途切れ、無線のみになる。設定によりライン入力に戻ったり、無線のまま、ライン入力の音声は切断される。

音楽を聴いているのならばこれで構わないが、ナビやレーダーは常時聞いていたい。それを叶えるのがこの改造というわけだ。

もう一つのライン入力を作る。

ライン入力が増えるのだから入力の仕方は・・・

FTM-10Sには「外部スピーカ出力」がライン入力と同じコネクターから出ている。

私もそうだが、多くの人はこれは使わないと思われ、スピーカ出力を切断し増設ライン入力をここにつなげる。 これがネット上に多く出回る先人の戦法。

真似してやってみました。

抵抗器1KΩ2本、コンデンサ0.01μFを用意。←後程0.1μF交換しました

FTM-10SSP/LINE INコネクタ部

FTM-10SSP/LINE INコネクタ部

↑このコネクタが外部スピーカーとライン入力へつながっています。

下から1、3 番目がスピーカ出力。これを切断し外コネクタ側1番目に左音声入力、3番目に右音声入力を繋ぎ、切断された基盤側はそのままショートしないように絶縁します。

配線図

配線図

このようにつなげる。(雑な図なのは勘弁!)

ICへ直付け

アンプICの「M61524FP」のライン入力へ直付します。

参考までにICのデータ

ルネサスエレクトロニクスM61524FP

ルネサスエレクトロニクスM61524FP

誤って隣に付かないように養生します。これもネットの賢人の知恵を拝借。

半田保護養生2

半田保護養生2

落ちていて両面テープの剥離紙を使用しました。半田こてを5秒ほど当てたが焦げも溶けもしないし、半田を垂らしても玉状に弾く。程よい硬さもある。カットして両脇から9番ピンをピックアップ。

半田保護養生2

半田保護養生2

この状態でフラックスを塗って万全を期す。熱で壊さぬよう出来るだけ早く付ける。

M61524FP半田付け2

M61524FP半田付け

これが出来れば一安心。

部品取付

部品取付

部品を付けて完成。

締める前に、実際にフロントパネルとケーブルをつなげ、外部スピーカーだったミニ3Pジャックに携帯電話をつなげ、電源を入れ、音楽を視聴してみた。無線の受信中でも常時音が入った。

部品を絶縁し、スポンジで動かないように固定しふたを閉める。

 

これで便利に使うことが出来た。情報をネットに上げて下さった方々に感謝します。

音が変では?

2年ほど使っていましたが、取付当初から音が気に入らなかったのです。

最初、音が出て思い通り動作したと思っていました。

ナビの音声はいいのですが、音楽が変。低音が出ていないのです。

シャリシャリした音で、ベース、バスドラムなどの低音部が全くと言っていいほど出ていません。

原因は、入力のGNDが断線(接触不良)かな?と疑いました。GND共通のステレオでGNDが断線すると左右共通の音(主にボーカルのエコー以外、ベース、バスドラム)が消されカラオケのようでシャリシャリした音になる故障を以前体験しました。

それかな?と思ったが、ボーカルは残ってるし、実際断線していないし。

結局原因はコンデンサで低音部カットだった。

改造でコンデンサ0.01μFを入れてあったが、自分なりに色々変えて0.1μFにしたら大分低音がカットされ無くなった。

コンデンサ交換

コンデンサ交換

コンデンサ交換した

コンデンサ交換した

これで完璧。と思いきや・・・

Bluetoothを介して使用した場合、ラジオやラインインを選んである時はいいが、無線バンドになっている時は、Bluetoothのプロファイルが変わるためか、モガモガした変な音になる。

これは防ぎようが無いのだろうか?改善方法を模索します。

一応使える状態になったので、今度MT-07に積みます。

 

MT-07 2018 純正リアキャリア

小さくて軽くて乗りやすいMT-07ですが、収納場所はほぼ無し。リアシートから引っ張り出すの荷掛フック?も使いづらそう(一度も使った事は無いので憶測ですが)。

快適なツーリングの為にもいち早くリアボックスが欲しい。

それには、リアキャリアは必須。

しかし、モデルチェンジして間もないため、まだ社外品は見当たりません。

ということで、

ユーロヤマハ純正トップケース用キャリアQ5KYSK114E02

2017までのMT-07用とは違う物のようです。

以前はリアカウルの交換または、穴あけ処理が必要らしかったが、2018モデルからはいらなくなったようです。

Q5KYSK114E02

Q5KYSK114E02

これが2018年モデル用のキャリア。写真で見る限り違いがよくわかりませんが・・・

で、説明書。

Q5KYSK114E02取説1

Q5KYSK114E02取説1

取り付け方は ↓ を見ろとなっている。

Q5KYSK114E02取説2

Q5KYSK114E02取説2 B4C-F48D1-00

ユーロヤマハの取説には付け方に言葉は無い。絵だけだが何と無くわかる。

行程13で取り外した物は使わず、保管しておくようだ。これ「レイヤー構造」で2018年モデルならではの部分では?

MT-07リア レイヤー構造

MT-07リア レイヤー構造

ここを取ってキャリアを付けるようですね。穴あけ加工が要らなくなったのは助かります。

リアカウルを外す作業なので、後日、無線FTM-10Sの装着を同時にやりたいと思います。

 

追記 取り付けました

 

VX-8Dクリップ作り

VMAXに付けていた無線機「FTM-10S」を外してしまったので、これからはVMAXで無線を使う場合、「VX-8D」を使う。

ハンドルには取付ブラケットは付けたまま流用しVX-8Dを使う時だけ取り付ける。

FTM-10Sはフロントコントロール部のマイクを使う 運用の為に、ワンタッチで取れるクリップ
&ホルダが付属していた。

FTM-10S クリップとホルダ

FTM-10S クリップとホルダ

このホルダにVX-8Dように使う。

VX-8D付属のクリップは長すぎて、このホルダには収まらない。

01VX-8DのクリップとFTM-10Sのホルダ

01VX-8DのクリップとFTM-10Sのホルダ

作ります。

02アルミ切り出し

02アルミ切り出し

付属クリップと同じ太さで短いものを真似てアルミ廃材で作る。

 

03アルミ付け

03アルミ付け

クリップ根元のネジ穴部分は2枚重ねて厚みを出し、先端の「引っ掛かり」の部分はアルミロウを垂らして厚く盛り、ヤスリで削って形作る。

04クリップ完成

04クリップ完成

ペンキを塗って完成。

↑上が付属のクリップ、真ん中が今回作った 短いクリップ、下のホルダに収まる長さ。

いい感じにホルダにはまる。

一回クリップに挟んだだけでペンキが剥げてしまう為、保護フィルムを貼ったらちょっと変になってしまった・・・

05取付イメージ

05取付イメージ

こんな感じで付ける予定。簡単に脱着が出来る。ケーブル類が面倒そうだが・・・

ちなみ、にFTM-10SはMT-07に積む予定なので、新たにヤエス-オプションのハンドルバーブラケット「MMB-M11」を買いました。参考までに内容を乗せておきます。

MMB-M11

MMB-M11

これにはクリップ、ホルダは付属しません。

一番下の黒い四角いのはハンドル保護調整用ゴムシートで、薄、厚、長、短、4枚付属。

VMAXからFTM-10S取り外し

VMAXに付けてあった、バイク用アマチュア無線機 FTM-10S を取り外した。

FTM-10S は MT-07 に装着し、VMAXで無線を使う時は VX-8D を活用する予定。

VMAX各部取り外し

まずはシートを開けて、

リアシート外し

01VMAXリアシート外し

01VMAXリアシート外し

下向きのネジからナットを外す。取れた時に落ちると、リアフェンダーの奥底に消えていくので、いつもはこのようにラップなどで落ちないように対策。 今回はリアフェンダーも外すので落ちても良いのですが・・

02VMAXリアシート外した

02VMAXリアシート外した

リアシートの下はこんな感じ。FTM-10Sから伸びた線が丸まってます。

リアフェンダーを外す

上ネジと左右カバー内のネジ計3個と下8個のリベットネジを外す。

03リアフェンダーリベットネジ

03リアフェンダーリベットネジ

シート側からゴニョゴニョ動かし、リアフェンダーを外す。

04リアフェンダー

04リアフェンダー

FTM-10S 収納場所

リアにFTM-10本体

リアにFTM-10本体

収納場所が少ないと、言われるVMAXですが、ここにFTM-10Sが入ります。

リア設置のアンテナにも近いし、ブレーキランプなどの配線出口から、コネクタが無ければ3D-2V位までの同軸ケーブルなら引き出せます。

 

シートを外す

05シート外し

05シート外し

ネジ2本で外す。

06シート外した

06シート外した

タンク(タンクの形をしたカバー)をはずす。

一番上のカバーAから外していく。

07カバーA

07カバーA

ネジ1本で外れる。

08カバーA外した

08カバーA外した

鍵回りのネジ4本と、

09カバーB前ネジ

09カバーB前ネジ

前左右2本、シート際左右2本のネジで、タンク風カバーを外す。

エアインテーク外し

10エアインテーク外し

10エアインテーク外し

6本ネジを外してインテークを外す。

11はだか

11はだか

これでようやく配線取り回しの撤去、交換が出来る。

12FTM-10取り外し

12FTM-10取り外し

FTM-10Sを外し、アンテナ線を VX-8D用にハンドルまで延長する。

電源を外し、VX-8D用電源ケーブルに付け替え、これもハンドルまで通す。

ハンドル部

ハンドル部

後はPTTスイッチの加工だが、それは後日。

14FTM-10フロントパネル取付部

14FTM-10フロントパネル取付部

フロントパネルを外して、ここに VX-8D を付くようにする。

ハンドル部も狭いと言われるVMAXですが、FTM-10S専用取付パーツできちんと付けられます。

 

 

リアボックス ライト

CB400に付けた、GIVIのリアボックス内にLEDライトを付けました。

今まで、100均のLEDライトを張り付けていたが、大きく邪魔だったり、落ちたり、不評だった。

100均のLEDライト

100均のLEDライト

小さく、邪魔にならず、ヘルメットなどをしまっても、ぶつからない

このコンセプトで作りました。

先日アキバで部品は調達済み。

部品

部品

電池は家にいっぱい余っていて小さい単4型X3本に、大き目のチップLED4灯、100Ωの抵抗器1本、小さいスイッチはアルミ板を適当に切って、GIVIケースにある突起に挟まるようにした。

完成

完成

1粒は眩しいが、ちょっと小さすぎたかも・・・

完成

完成

ここに何か溝が有るのでスイッチをはめ込んだ。

線を張り付ける

線を張り付ける

線を細く切った両面テープで貼る。

点灯

点灯

上のここにLEDを貼った。

正面

正面

開けた状態で自分に直接光が当たらないようにして、庫内を照らす。

あまり、全体を照らすほどの光量は無いが、暗い所では役立つでしょう。

100円位しか掛かっていないので、こんなもんでしょう。しばらくこれで様子を見ます。

MT-07 慣らし運転でアキバ

慣らしを兼ねて、アキバで買い出し。

有料道路を通らず、「通販の方が安上がり」を回避。

2018_05_11アキバ

2018_05_11アキバ

地元では売っていない、細い1芯、2芯シールド線、小さいLEDやバイクの無線装備の部品など。

今度、MT-07に無線を装備します。

それにしても、もっと安くバイク駐輪場が整備されないだろうか・・・。

燃費

169.6km 6.52L で、今回は 26.0km/L でした。

ほとんど渋滞は無いが、田舎道より信号のストップ&ゴーが多かったですね。

 

MT-07 慣らし運転

仲間に付き合ってもらって、また房総へ。早く慣らし運転を終わらせなくては・・

今回は館山市、ハンバーガーの有名店を教えてもらいました。

レインボーグリル

山の中に見えますが、国道沿いで行きやすいです。

レインボーグリル 

レインボーグリル

レインボーバーガーはフル装備でハンバーグ、チーズがダブル。

今回は無難に普通のハンバーガーで。

ハンバーガー単品

ハンバーガー単品

ハンバーガーセット

ハンバーガーセット

帰りには、やはり定番の「みねおか酪農の里」でソフトクリーム。

みねおか酪農の里

みねおか酪農の里

燃費

今回は175km 5.98L

29.26km/L でした。

山でも車の追従だったり、若干ペース遅めだったせいか燃費延びました。

MT-07 USB電源を付けた

MT-07 2018年モデル、納車して翌日、早乗りに、やはり携帯ナビがないと不安。

D-Tracker125に付けてあった、携帯ホルダーを付け替え、狭いながらも装着できた。

携帯ホルダーはDAYTONAではなく、ミノウラの物。おそらくOEMではないだろうか?ほぼ一緒でこっちの方が安かった。(よく見たらミノウラのは首ふり角度調整が出来ない)

無事、スマホでナビを使うことが出来たが、半日乗って、帰ったころにはスマホの電池残量17%に。これではこの先

不安。

後日、注文してあった南海部品の「マルチホルダー KANIシリーズ クランプアダプター PB-04」を付け、携帯ホルダーを付け替えた。

DAYTONA  2.1Aバイク専用電源 USB1ポート

では、USB電源を付けます。

DAYTONA USB電源

DAYTONA USB電源

電源はこれで取り出す。

エーモンヒューズ電源

エーモンヒューズ電源

繋ぎ方

繋ぎ方

このままだと、ヒューズがダブってしまうので、切ってつなげる。

直付け

直付け

下準備完了。ではばいくへ!

まず、リアシートを取る。

リアシート外し

リアシート外し

ネジ2本外してシートを外す。

シート外し

シート外し

この後どこから、どの部位を外したらよいかわからず、感で・・・・

結局、エアインテークからみたいです。

タンク横

タンク横

エアインテークの後ろネジ1つと、

エアーインテーク取付部

エアーインテーク取付部

前部、エアインテークを取り付ける部位のネジ3か所。

エアインテークだけの取り外しにはここ銀色の2か所、この部位の取り外しには奥の黒いネジも外す。

エアインテーク外し

エアインテーク外し

ネジを外したら下のゴム穴に刺さっているところを抜き、上部爪をゆらゆらさせて抜く。(何とも言えないが適当に抜く。)

エアインテーク前取付部外し

エアインテーク前取付部外し

前の部位はネジ3か所の他、やはりゴム穴に刺さっているのを抜く。

次にタンクカバーを外す

シート外し

シート外し

今回わからず最初に取ってしまったが、タンクカバーのシート側2か所と

タンクカバー上部

タンクカバー上部

上のネジ2つ、ここの黒ネジと、エアインテークおさえの部位の黒ネジ、径、長さは同じようだが形が違うので注意。

タンクカバー前部

タンクカバー前部

前部のネジ1つとプッシュリベットを外す。(前に「プッシュリベット」外し方がわからず困りました。名前もわからなかったので検索もできず・・・)

タンクカーバー取れた

タンクカーバー取れた

タンクカバー裏

タンクカバー裏

カバーは3ピースですが、まず全体を外さないと個別には取り外せないようです。

生タンク

生タンク

これでも行けそう。?

ヒューズボックス

ヒューズボックス

最初AUX(外部電源)から取ろうと思いましたが、2Aだったので別から取ることに。

PARKはウインカーのようで、とりあえず、そこの電源側から分岐します。電源は右(リアシート側)の端子でした。

グランドはバッテリーから取りました。

近々無線も付けるのでその時に、もう少し良いやり方はないか模索します。

左タンク下に置き場

左タンク下に置き場

USB電源のDC-DC変換部を固定するのに、左タンク下にちょうどいい乗せ場所が有ります。

ぶらぶら状態で通電し、テストして、固定。

充電されてる

充電されてる

参考までに右側

右側

右側

タンク~エアクリーナー

タンク~エアクリーナー

完成

完成

取り急ぎ、今回はここまで。

MT-07 初走行

MT-07 2018年モデル初走行

ゴールデンウィーク、天気も良く、千葉県南房へ。

納車後初めての走行です。

鹿野山を抜け、県道182号もみじロードを通り、南房総市へ。定番のルート。

やはりMT07、軽いです。初乗りでも、気軽に楽に乗れます。

慣らし運転、6000回転以下との事ですが、4000回転で90km/hは出せるので、高速に乗っても特に問題ないと思います。

低速でエンストなんて話がネットにありましたが、特にそのような事はありません。

特にパワフルという事もありませんが、乗りやすいです。早く「慣らし」を終わらせて回してみたいです。

イカメンチ

イカメンチ

TVで度々見かけるイカメンチの釜新商店に立ち寄りました。

イカメンチMT07

イカメンチ

夕方、天気が危ういので早めに帰ります。

鈴乃屋

鈴乃屋

金谷の辺りは、非常に混んでいたので、富津で昼食。

そば石臼挽き

そば石臼挽き

MT07初走行

MT07初走行

覚悟はしていたが、汚れます。この色、汚れ目立ちます。チェーンがきれいで、これですから、こまめに掃除をしないと・・・・

燃費

結局初走行は、今日は140km程。

燃費は、141.1km/5.09Lで

27.72km/Lでした。