月別アーカイブ: 2018年2月

バイクのバッテリー

バイクのバッテリー交換

先日、カメラのバッテリーの投稿をしたが、昨年バイクバッテリーも交換したのを思い出した。

純正品は GSユアサ 「YTZ14S」で、アマゾンで調べたところ14800円位だった。

台湾ユアサ

同じ規格、容量で 台湾ユアサの「TTZ14S」があった。

アマゾンで6830円で売っていた。レビューも多く、評価も良い。

GSユアサと別会社ではあるが、ユアサを名乗っている以上さほど悪くはないだろう。

半額以下だし、こっちに決定。

自分で液入れ

アマゾン内バイクパーツセンターという店で注文し、2日で到着。

注文時に書いてあったが、自分で液を入れ充電して使うようだ。

ttz14s

ttz14s

説明書もしっかり日本語で何も問題なし。

希硫酸だし、ガスが発生するので外で!!

tttz14s液注入

tttz14s液注入

液のふた(銀紙)を剥がさずにバッテリの穴に入れ、押す-中で破れて液注入。

tttz14sふた閉め

tttz14sふた閉め

全部入ったら、1時間放置。

ゴミが入らないように蓋を軽く乗せる。

tttz14s_1時間後

tttz14s_1時間後

約1時間後、木槌等で軽くたたきながらフタを閉め、この時点でこの電圧です。

説明書どうり、充電して完成!!

・・・・・・

あれから1年近くたちますが、全く問題なく、調子良いです。

カメラ電池

キャノンEOSkiss5

先日、月食を撮影するため、スマホ(XPERIAso-01j)で撮影してみたが、全くダメ。小さくて拡大してもキレに撮れない。

数年前に買った一眼EOSkiss5を引っ張り出し撮る事に。結局、案外きれい撮れた。

電池購入

ブログも始めたし、このカメラを積極的に使っていこうと思い、予備電池の用意。

アマゾンで純正品は4000円以上した。で、その時出てきた、互換品。

電池個と充電器(車電源対応)のセットで1099円で、ちょうどタイムセル中で934円だった。

どうかと思ったがレビューも多く、評価も高い。安いし買ってみるか。

canon LP-E8互換

canon LP-E8互換

LP-E8互換

LP-E8互換

 

レンズ拭きの様な布も付属していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日到着し、使ってみたが問題なく使えた。

耐久性はわからないが、しばらく使ってみます。

それにしても、すごいコスパだ。

ドライブレコーダー

普通に買えるようになった

昨年の事件の影響で、年末は売れ筋のドライブレコーダが品切れだった。最近思い出し、AMAZONを見たら、値段も元に戻り、普通に売っていたので、早速購入。

翌日到着~取り付け

ZDR-012

ZDR-012

ヒューズから電源を取るために

エーモン 低背ヒューズ電源15A も一緒に購入。

車はアクアでCIG(シガレット)のヒューズから取るので15Aを選択。

 

クワガタとギボシ雄

クワガタとギボシ雄

その他、家にあったGND用クワガタ端子とギボシ雄を用意。

 

電源コードを加工

電源コード切断

電源コード切断

別で売ってるが、簡単なので作ります。アクアの場合、ヒューズボックスからルームミラーまで、およそ2.5mあれば足りそう。

足りないとマズイのでジャックから約3mの所で切断。

極性検査

極性検査

極性検査

ジャックの芯=赤ラインコード=プラス。

ジャックの周り=黒コード=マイナス(GND)を確かめる。

 

端子をつける。

電源コード完成

電源コード完成

線が細かったので半田付けで、

赤ライン線+にギボシ、ラインなし線にクワガタを付ける。

 

 

 

ヒューズ入れ替え

ヒューズ入れ替え

ヒューズ入れ替え

エーモンヒューズ電源には5Aですが、ドライブレコーダのシガレットコネクターの中の管ヒューズは1Aでしたのでエーモンの方に1Aを移し替えました。

 

車に装着

ヒューズボックスの場所

ヒューズボックスの場所

グローブボックスは外さなくてもできますが、狭いので取った方が楽かも?

矢印の近辺にヒューズボックス。下から覗けばすぐわかります。

矢印の所の赤丸はマイナス(GND)を取った場所です。

ヒューズと交換

aquaヒューズボックス

aquaヒューズボックス

CIG(シガレット)のヒューズと交換します。

ヒューズを抜いたら、ヒューズ端子のどちら側が電気が来ている方か調べます。

 

 

 

 

ヒューズ電源装着

ヒューズ電源装着

線の出ている側が電気が来てる方でした。

 

 

カバー戻し

カバー戻し

 

かばーの穴の所を少し切ると、線が出せて、カバーも元にセットできました。

 

 

マイナス側取り付け

GND取り裏から

GND取り裏から

ヒューボックスの近くのネジにマイナスのクワガタ端子をつける。

難しい作業ではないが場所が厄介。寝転んで仰向けで狭い。

ギボシ端子を接続し、電源を入れ動作チェック。

車のSTARTボタンを押して、ドライブレコーダーも電源が入ったらOK!

本体貼り付け

ドラレコ取り付け

ドラレコ取り付け

フロントガラスの上部20%以内で、前が写せて、邪魔にならない場所。まぁこの辺。

付属のフキンで掃除して、付属の両面テープで張り付け。

ガラスの日除けポツポツが邪魔かと思ったら、水平に張るのに重宝した。

配線隠し

ウインドウ上部

ウインドウ上部

 

 

 

 

 

 

車全般どうだかわからないが、フロントウインドウ周囲には溝があり、ドアの周りはゴムパッキン。各所、細い配線はパーツを外さずに簡単に押し込める。非常に簡単。

 

あまり、車などいじくる方ではないが、比較的簡単に付けられた。

Easy Google Fonts

以前の投稿、フォントを変えるのに奮闘した際、Google提供のwebフォント「Easy Google Fonts」を目にした。

TS Webfontのモリサワフォントで足りない訳ではないが、GoogleFontが気になってしまった。

無料だし、入れてみた。

Easy Google Fontインストール

Easy Google Fontインストール

インストールし「有効化」。

「settings」は??後回し・・・

 

 

 

 

 

「外観」-「カスタマイズ」の中に「Typography」で設定していくようだ。

wordpress外観-カスタマイズ

wordpress外観-カスタマイズ

Paragraphs(=段落)、からHeading 1~6(見出し1~6)を各々設定するのだろう。わかりやすい。

まず、Paragraphsの[Edit Font▼]を押してみた。

paragraphs edit font

paragraphs edit font

まずは[Styles]のタブが開かれ、フォントを選ぶ、いろいろな地域、フォントファミリーから選べるが、日本語ユーザーはどれもピンとこない。

[Appearance]タブではフォントの色やサイズ文字間などの指定。・・・なぜ「色を選択」だけ日本語?

[Positioning]では行間や文字装飾。

 

変更箇所は、右に表示されているブログのフォントが瞬時に対応しプレビューできるので分りやすい。

やはりフォントの多くはがアルファベットのみのようだ。

固定ページ

やはり今日もWordPressのネタ。

良くわからずHPづくりを初めて、無料と評判の良さでWordPressに行き着き、いつの間にか「ブログ」になっていた。

これはこれで更新の都合も良かったのだが、「ホームページ」と、なると形式が?

メニューで「固定ページ」は前々から見ていたので、「これで作るのだろう。」と、想像はしていた。

これといった固定ページ用のネタは考えていなかったが、試に作ってみた。ブログのTOPページ的なものにして、「外観」-「カスタマイズ」-「ホームページ設定」でブログとの位置関係も簡単に出来た。

簡単に済ませば簡単だが、デザインやらカスタマイズで凝るには結構、奥深そう。

また調べて頑張るか・・

 

シルクスイート

先日、さつまいものシルクスイートが安く売っていたので、焼き芋を焼いた!!

近所のスーパーで3Kg箱990円だった。

シルクスイート箱入

シルクスイート箱入

 

ネットでみると、「入手困難」とか「スーパーでは買えない」で、2.5kg2500円位で売っている。それは、さておき・・

 

 

 

 

ストーブ弱火で1時間じっくり焼くと

シルクスイートストーブ焼

シルクスイートストーブ焼

シルクスイート焼いも

シルクスイート焼いも

 

 

 

 

とにかく甘い。

実は柔らかく、なめらか。

今までは「安納芋」が一番おいしいと、思ってましたが、「シルクスイート」は超えましたね。

 

 

Back Up

WordPressのアップデートが有るようで、”今すぐ更新してください”と書いてある。

しかし、アップデートの前にバックアップ取ってくれ、との記載が・・。

調べたところ、プラグインで簡単にできるらしい。「プラグインを追加」の所で「back up」で検索。一番最初にヒットし、最もインストール数の多い「Updraft Plus」を入れることにした。

プラグインを追加updraft

プラグインを追加updraft

 

 

 

 

「今すぐインストール」を押し。インストールが終わるとボタンが「有効化」に変わる。すぐさま「有効化」を押す。

追加されたupdraft

追加されたupdraft

 

 

 

 

プラグインに追加されたので、設定を押す。

updraft設定

updraft設定

 

 

 

 

早速「今すぐバックアップ」を押してみる。が・・・・・

updraftストレージ未設定

updraftストレージ未設定

 

 

 

 

 

なるほど、何処にバックアップしたら良いか判らん、ということか。そりゃそうだ。

「キャンセル」して「設定」を選ぶ。

updraftストレージ設定

updraftストレージ設定

 

 

 

 

 

「Google Drive」を選んでみた。

updraftストレージgoogleに設定

updraftストレージgoogleに設定

 

 

 

 

 

 

良くわからないが、このままで良さそうなので、そのまま「変更を保存」を押す。

updraftストレージgoogleに設定メッセージ

updraftストレージgoogleに設定メッセージ

「Follow this…..」を押すと

googleのアカウント選択が出た。

環境によってはgoogleのログインなどが出るのだと思う。

進めていくと、

updraftストレージgoogleリクエスト

updraftストレージgoogleリクエスト

 

 

アクセス確認で「許可」を押す。

 

 

 

 

updraftコンプリート

updraftコンプリート

 

「Complete setup」を押す。

 

 

updraft設定

updraft設定

再び、設定の最初の画面。

今度こそ「今すぐバックアップ」。

 

updraftストレージ設定後

updraftストレージ設定後

 

今度は、ストレージに”保存されない・・”旨のメセージがなかった。

「今すぐバックアップ」を押す。

 

 

updraftバックアップ進行

updraftバックアップ進行

 

バックアップしています!

あとでgoogle driveを確認したところ、「UpdraftPlus」のフォルダが作られファイルが入ってました。

おそらくバックアップ大丈夫でしょう。

もう少し調べて自動バックアップなどを設定しないといけませんね。

font

そういえば何日か前、プラグインのところで「モリサワフォント」が利用出来るってのを見つけて有効化にした。

しかし、フォントが変わるでもなく、どこかでフォントが選べるようになったのかも判らない。

「TS Webfont for お名前.com」プラグインの[詳細を表示]を見たところ、お名前.comの共用サーバーSDコントロールパネルで設定が必要らしい。

お名前.comの共用サーバーにログインする。

 

 

 

 

 

 

お名前ドットコムコントロールパネル

お名前ドットコムコントロールパネル

 

WEBフォントを選ぶ。

 

 

 

 

 

お名前ドットコムwebフォントURL設定

お名前ドットコムwebフォントURL設定

 

設定を押す。

あとは確認画面が出て、決定を押すだけだった。

 

 

これで自分のブログに戻り、新規投稿などやってみたが、フォントが変わっていたりフォントを選ぶような物もない。

TypeSquare Webfonts Plugin for お名前.com設定

TypeSquare Webfonts Plugin for お名前.com設定

 

ここで設定するようだ。

・・こんなの有ったかな?

 

 

フォントは一連のテーマ化されているのか。

その他カスタマイズも出来そう。とりあえず「ベーシック」を選んで、[フォントテーマを更新する]を押してみる。”フォントテーマの設定に成功しました。” のメッセージが出た。

前の投稿のページ、新規投稿と見てみるが一向に変わった気配がない。

・・・・・・・

結局、編集ページでは変わらず、プレビューや通常のページ閲覧時にはフォントが変わっていた。

Google Search Console

WordPressのツールから「WEBサイト認証ツール」を使ってGoogle検索などに登録できるらしい。

wordpressツールページ

wordpressツールページ

 

早速、「Google Search Console」を押してみる。

 

 

Googleにログインしていない場合はログインしてからGoogle Search Consoleに入るようだ。

 

Google Search Consoleのページが開き、 [プロパティを追加] を押し、登録したいホームページアドレスを入力。

google search console別の方法

google search console別の方法

 

←赤枠の<meta…をコピーして、

このページはそのままにWordpressにもどる。

 

 

何故かできない↓

wordpressツールページ入力

wordpressツールページ入力

 

WordPressのツール「WEBサイト認証ツール」のGoogle Search Consoleの入力欄に入れ、最下[変更を保存]ボタンを押す。のだがwarningとか何やらでダメだった。

 

 

別の方法

google search console別の方法

google search console別の方法

Search Consoleの「別の方法」タブを押し、「HTMLタグ」を選択。

やはり同じmetaタグが出るがこれをコピー。

 

 

 

WordPressの[外観]の[テーマの編集]を開き、右の[テーマヘッダー]を開く。

wordpressテーマの編集

wordpressテーマの編集

wordpressヘッダーの編集

wordpressヘッダーの編集

 

 

 

 

HTMLの<head>の次にSearchConsoleでコピーした <meta xxxxxxx……をペースト。下の[ファイルを更新]ボタンを押す。

GoogleSearchConsoleに戻り[確認]ボタンを押す。

google Search Console確認

google Search Console確認

こうなれば成功。

 

 

 

HTTPを理解していなくても何とかなったが、少しでも解るように勉強しかなくては。

A・kis・met

昨日、前回の投稿にコメントが来ていた。何やら英語ではなく怪しげな外国語だ。内容はURLの数々。間違いなくスパムだ。

WordPressのプラグインに元から入っていた「A・kis・met」がスパム被害を防いでくれるらしい。早速、有効化してみる。

PIN番号が必要らしいが、WordPress.comでログインできるみたいだ。WordPress.comでログインすると、またプラン選択。無料は・・・

akismetプラン

akismetプラン

左の「Name Your Price」は「値段はお前が決めろ」という意味らしい。

それを選ぶと、何故かクレジットカードの絵とか、金額が表示されたページが出た。(画像を保存するのを忘れてしまった。)

ここでName Your Price。金額の入ったスライダーを一番左に持っていけば、0円になる。ちょっと悪い気がするが、今回はこれで進めた。

「CONTINUE」を押して、アクティブ化すれば完了。スパム回避、よろしくお願いします。