以前の投稿、フォントを変えるのに奮闘した際、Google提供のwebフォント「Easy Google Fonts」を目にした。
TS Webfontのモリサワフォントで足りない訳ではないが、GoogleFontが気になってしまった。
無料だし、入れてみた。
インストールし「有効化」。
「settings」は??後回し・・・
「外観」-「カスタマイズ」の中に「Typography」で設定していくようだ。
Paragraphs(=段落)、からHeading 1~6(見出し1~6)を各々設定するのだろう。わかりやすい。
まず、Paragraphsの[Edit Font▼]を押してみた。
まずは[Styles]のタブが開かれ、フォントを選ぶ、いろいろな地域、フォントファミリーから選べるが、日本語ユーザーはどれもピンとこない。
[Appearance]タブではフォントの色やサイズ文字間などの指定。・・・なぜ「色を選択」だけ日本語?
[Positioning]では行間や文字装飾。
変更箇所は、右に表示されているブログのフォントが瞬時に対応しプレビューできるので分りやすい。
やはりフォントの多くはがアルファベットのみのようだ。