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google map

先日の投稿で、地図を入れようと思い、入れ方を調べてみた。

TCD Google Maps

”wordpress” + ”googlemap” で検索。いろいろ出てきてよくわからない。

「TCD Google Maps」が簡単だと言う書き込みを見たので、試にダウンロード~有効化。

TCD Google Mapsのメニューが追加され、開いてみると、表示させたい地図の住所を入力し、地図の縮尺、大きさ、など色々選べて、わかりやすい。

入力欄にAPIと有り、よくわからないが、「TCD Google Maps」プラグインの「詳細を表示」で説明がある。

書いてある通りにGoogle Maps API のページに行き、キーを取得、コピーして設定にあった入力欄にペーストするだけ。

一番下に出来上がっている文字列 map address=…….. をコピーして、投稿に張り付けるだけだった。

半信半疑でページを表示すると、しっかり地図が貼られている。意外と簡単だった。

この文字列を大括弧 でくくると地図になるのか。よくできている。

map address=”東京都千代田区千代田1−1″ width=”300px” height=”300px” api=”AIzaSyBai7TlIiSA9aglxG2X38O3GM5GnOWCq_g” theme=”” class=” ” zoom=”18″ draggable=”true” controls=”true”

[map address=”東京都千代田区千代田1−1″ width=”300px” height=”300px” api=”AIzaSyBai7TlIiSA9aglxG2X38O3GM5GnOWCq_g” theme=”” class=” ” zoom=”18″ draggable=”true” controls=”true”]

まだまだ序の口、覚えなければいけないことだらけだ。

Kernel-Power 41

パソコンが突然、再起動

つたない知識の中、PCを自作している。

マザーボードを変え、CPUは「Phenom II X4 945」から「i7 6700k」に変えた。

全く問題なく動作していたが、3画面化しようと思い立ち、グラボ「玄人志向GF-GTX1050Ti-4GB/OC/SF」をつけた。

ゲームもやらないし、別途電源も使わず、割安、でこれを選んだ。

3画面映り、動画もきれいだ。

しかしKP41で再起動が起きてしまった。1週間に1度~10分に2度など、周期は様々。

kp41

kp41

動画再生時やウインドウの移動などグラフィック関連で落ちるのが多かった。関係なくネット閲覧やエクセルで無動作の時でも落ちる時もあった。

もちろんKP41は電源関連のエラーなので、電源を疑うのが普通だろう。が、ネットで調べたところ色々あるらしい。i7にしたのだから省電力化した、という勝手な思い込みがある。

ウィンドウズAeroを切ったら、数か月、症状が治まった。が、再発。

電源交換

「玄人志向KRPW-AK650W/88+」を購入。べつに”玄しこファン”な訳ではないが性能(数値)と値段でチョイス。

今までのが「EVEREST 85PLUS 520」という物だったので、520W→650Wにアップした。

最初から疑ってはいたが、やはりこれ。グラボを入れたのだから当然といえば当然。

KP41対策で悩んでいる人には、最悪なつまらない記事で、申し訳ない。

半年経つがKP41で再起動することは無くなった。

Easy Google Fonts

以前の投稿、フォントを変えるのに奮闘した際、Google提供のwebフォント「Easy Google Fonts」を目にした。

TS Webfontのモリサワフォントで足りない訳ではないが、GoogleFontが気になってしまった。

無料だし、入れてみた。

Easy Google Fontインストール

Easy Google Fontインストール

インストールし「有効化」。

「settings」は??後回し・・・

 

 

 

 

 

「外観」-「カスタマイズ」の中に「Typography」で設定していくようだ。

wordpress外観-カスタマイズ

wordpress外観-カスタマイズ

Paragraphs(=段落)、からHeading 1~6(見出し1~6)を各々設定するのだろう。わかりやすい。

まず、Paragraphsの[Edit Font▼]を押してみた。

paragraphs edit font

paragraphs edit font

まずは[Styles]のタブが開かれ、フォントを選ぶ、いろいろな地域、フォントファミリーから選べるが、日本語ユーザーはどれもピンとこない。

[Appearance]タブではフォントの色やサイズ文字間などの指定。・・・なぜ「色を選択」だけ日本語?

[Positioning]では行間や文字装飾。

 

変更箇所は、右に表示されているブログのフォントが瞬時に対応しプレビューできるので分りやすい。

やはりフォントの多くはがアルファベットのみのようだ。

固定ページ

やはり今日もWordPressのネタ。

良くわからずHPづくりを初めて、無料と評判の良さでWordPressに行き着き、いつの間にか「ブログ」になっていた。

これはこれで更新の都合も良かったのだが、「ホームページ」と、なると形式が?

メニューで「固定ページ」は前々から見ていたので、「これで作るのだろう。」と、想像はしていた。

これといった固定ページ用のネタは考えていなかったが、試に作ってみた。ブログのTOPページ的なものにして、「外観」-「カスタマイズ」-「ホームページ設定」でブログとの位置関係も簡単に出来た。

簡単に済ませば簡単だが、デザインやらカスタマイズで凝るには結構、奥深そう。

また調べて頑張るか・・

 

Back Up

WordPressのアップデートが有るようで、”今すぐ更新してください”と書いてある。

しかし、アップデートの前にバックアップ取ってくれ、との記載が・・。

調べたところ、プラグインで簡単にできるらしい。「プラグインを追加」の所で「back up」で検索。一番最初にヒットし、最もインストール数の多い「Updraft Plus」を入れることにした。

プラグインを追加updraft

プラグインを追加updraft

 

 

 

 

「今すぐインストール」を押し。インストールが終わるとボタンが「有効化」に変わる。すぐさま「有効化」を押す。

追加されたupdraft

追加されたupdraft

 

 

 

 

プラグインに追加されたので、設定を押す。

updraft設定

updraft設定

 

 

 

 

早速「今すぐバックアップ」を押してみる。が・・・・・

updraftストレージ未設定

updraftストレージ未設定

 

 

 

 

 

なるほど、何処にバックアップしたら良いか判らん、ということか。そりゃそうだ。

「キャンセル」して「設定」を選ぶ。

updraftストレージ設定

updraftストレージ設定

 

 

 

 

 

「Google Drive」を選んでみた。

updraftストレージgoogleに設定

updraftストレージgoogleに設定

 

 

 

 

 

 

良くわからないが、このままで良さそうなので、そのまま「変更を保存」を押す。

updraftストレージgoogleに設定メッセージ

updraftストレージgoogleに設定メッセージ

「Follow this…..」を押すと

googleのアカウント選択が出た。

環境によってはgoogleのログインなどが出るのだと思う。

進めていくと、

updraftストレージgoogleリクエスト

updraftストレージgoogleリクエスト

 

 

アクセス確認で「許可」を押す。

 

 

 

 

updraftコンプリート

updraftコンプリート

 

「Complete setup」を押す。

 

 

updraft設定

updraft設定

再び、設定の最初の画面。

今度こそ「今すぐバックアップ」。

 

updraftストレージ設定後

updraftストレージ設定後

 

今度は、ストレージに”保存されない・・”旨のメセージがなかった。

「今すぐバックアップ」を押す。

 

 

updraftバックアップ進行

updraftバックアップ進行

 

バックアップしています!

あとでgoogle driveを確認したところ、「UpdraftPlus」のフォルダが作られファイルが入ってました。

おそらくバックアップ大丈夫でしょう。

もう少し調べて自動バックアップなどを設定しないといけませんね。

font

そういえば何日か前、プラグインのところで「モリサワフォント」が利用出来るってのを見つけて有効化にした。

しかし、フォントが変わるでもなく、どこかでフォントが選べるようになったのかも判らない。

「TS Webfont for お名前.com」プラグインの[詳細を表示]を見たところ、お名前.comの共用サーバーSDコントロールパネルで設定が必要らしい。

お名前.comの共用サーバーにログインする。

 

 

 

 

 

 

お名前ドットコムコントロールパネル

お名前ドットコムコントロールパネル

 

WEBフォントを選ぶ。

 

 

 

 

 

お名前ドットコムwebフォントURL設定

お名前ドットコムwebフォントURL設定

 

設定を押す。

あとは確認画面が出て、決定を押すだけだった。

 

 

これで自分のブログに戻り、新規投稿などやってみたが、フォントが変わっていたりフォントを選ぶような物もない。

TypeSquare Webfonts Plugin for お名前.com設定

TypeSquare Webfonts Plugin for お名前.com設定

 

ここで設定するようだ。

・・こんなの有ったかな?

 

 

フォントは一連のテーマ化されているのか。

その他カスタマイズも出来そう。とりあえず「ベーシック」を選んで、[フォントテーマを更新する]を押してみる。”フォントテーマの設定に成功しました。” のメッセージが出た。

前の投稿のページ、新規投稿と見てみるが一向に変わった気配がない。

・・・・・・・

結局、編集ページでは変わらず、プレビューや通常のページ閲覧時にはフォントが変わっていた。

Google Search Console

WordPressのツールから「WEBサイト認証ツール」を使ってGoogle検索などに登録できるらしい。

wordpressツールページ

wordpressツールページ

 

早速、「Google Search Console」を押してみる。

 

 

Googleにログインしていない場合はログインしてからGoogle Search Consoleに入るようだ。

 

Google Search Consoleのページが開き、 [プロパティを追加] を押し、登録したいホームページアドレスを入力。

google search console別の方法

google search console別の方法

 

←赤枠の<meta…をコピーして、

このページはそのままにWordpressにもどる。

 

 

何故かできない↓

wordpressツールページ入力

wordpressツールページ入力

 

WordPressのツール「WEBサイト認証ツール」のGoogle Search Consoleの入力欄に入れ、最下[変更を保存]ボタンを押す。のだがwarningとか何やらでダメだった。

 

 

別の方法

google search console別の方法

google search console別の方法

Search Consoleの「別の方法」タブを押し、「HTMLタグ」を選択。

やはり同じmetaタグが出るがこれをコピー。

 

 

 

WordPressの[外観]の[テーマの編集]を開き、右の[テーマヘッダー]を開く。

wordpressテーマの編集

wordpressテーマの編集

wordpressヘッダーの編集

wordpressヘッダーの編集

 

 

 

 

HTMLの<head>の次にSearchConsoleでコピーした <meta xxxxxxx……をペースト。下の[ファイルを更新]ボタンを押す。

GoogleSearchConsoleに戻り[確認]ボタンを押す。

google Search Console確認

google Search Console確認

こうなれば成功。

 

 

 

HTTPを理解していなくても何とかなったが、少しでも解るように勉強しかなくては。

A・kis・met

昨日、前回の投稿にコメントが来ていた。何やら英語ではなく怪しげな外国語だ。内容はURLの数々。間違いなくスパムだ。

WordPressのプラグインに元から入っていた「A・kis・met」がスパム被害を防いでくれるらしい。早速、有効化してみる。

PIN番号が必要らしいが、WordPress.comでログインできるみたいだ。WordPress.comでログインすると、またプラン選択。無料は・・・

akismetプラン

akismetプラン

左の「Name Your Price」は「値段はお前が決めろ」という意味らしい。

それを選ぶと、何故かクレジットカードの絵とか、金額が表示されたページが出た。(画像を保存するのを忘れてしまった。)

ここでName Your Price。金額の入ったスライダーを一番左に持っていけば、0円になる。ちょっと悪い気がするが、今回はこれで進めた。

「CONTINUE」を押して、アクティブ化すれば完了。スパム回避、よろしくお願いします。

 

引用

WordPressでブログを作りはじめて、何とか投稿出来たが、解らないことが山ほどある。

素人なので仕方がないが、調べながらやって行こうと思う。

今日は、投稿を書く時、上にあるボタン “ ←これ、「引用」とは何か調べてみた。

漠然と引用の意味は分かるが、何故これが必要なのかはわからない。

使ってみるとこんな感じ↓

引用のテスト

何だかよくわからない。

ざっくり調べたところ、文字通り「引用」なので、どこかのページからのコピーや、本や他のメディアなどからの文章を載せた場合に、引用を宣言する。もちろん引用もとに許可を得なければならないだろう。

他人の文を勝手に使ってしまうと、刑罰、罰金の対象になる。許可を取ってちゃんとに借りたいものだ。

「“」 引用ボタンで引用を明示した場合、HTML内で引用文が宣言される。

これで見た目にも内容的にも、「借りてます」がはっきりする。

検索エンジンで「引用」宣言なく、他のページと同じ文がある場合、非常に心象が悪いらしい。

 

写真の拡大

昨日、jetpackの投稿を書いていて、埋め込み写真を拡大表示しないと分かりずらい事に気が付いた。はて?どのようにするのかググってみる。

どうやら「Easy FancyBox」というプラグインを入れるといいらしい。

調べていくと、自分が知らなかっただけで、プラグインを入れなくとも最初から拡大表示ができたようだ。

メディアを追加」で 「添付ファイルの表設定  にある 「リンク先」を「メディアファイル」にすれば良いだけ。それだけで勝手にリンク先が入力され、ブログの写真をクリックすれば拡大(元の大きさ?)表示された。

メディアを追加

メディアを追加

ただ「Easy FancyBox」を入れると見栄えが格段に良い。

「Easy FancyBox」を使わずに拡大表示させると、ブログページから離れ、写真だけのページにジャンプする。

ブラウザの戻るボタンを押さないと元のブログに戻ってこない。

「Easy FancyBox」をインストール&有効化すると、写真クリックでブログページが暗転し写真がドーンと拡大表示される。動きもあって見栄えが良い。

しかも、ブログは表示されたままなので、写真右上の (X)を押すか、暗転のブログをクリックすれば、拡大写真は消え、元に戻る。このほうが便利だ。

 

「Easy FancyBox」は設定次第でいろいろ出来そうなのでこれから勉強していきたい。