1. TOP
  2. ワードプレス(WordPress)
  3. ワードプレスがインストールできない(1)

ワードプレスがインストールできない(1)

『WordPress レッスンブック』の26ページ。ワードプレスのインストールができない体験について記事にしました。 

※サーバーはロリポップ。パソコンはMac、OS X 10.6を使用しています。

簡単にインストール

本来、ワードプレスはサーバー内のインストールで簡単にできます。

①ユーザー専用ページの【簡単インストール】をクリック後、【WordPress】をクリック

②【利用する】をクリック

これでワードプレスが使えるようになります。

ロリポップ簡単ワードプレスインストール

『WordPress レッスンブック』では手動でインストールする方法が書かれています。 ところが私はワードプレスのインストールに3日もかかりました。ネット知識がないゆえのことです。なぜそうなったのかをこれから説明します。

アップロードって何?

『WordPress レッスンブック』の28ページの四角の5番「サーバーにアップロードする」でトラブルが起きました。「アップロード」の意味がわかりませんでした。 ネットで調べると、アップロードとはサーバー外にあるデータをサーバー内にあるFTPサーバーに移動させるという意味でした。

そのためにはデータを移動させるアプリが必要なことがわかりました。

Macの場合、Transmit4です。

※『WordPress レッスンブック』にはアプリの用意が書かれていないので、用意できていないならTransmit4をダウンロードしてください。

※ダウンロードは無料ですが、試用期間があります。試用期間が過ぎてもワードプレスのカスタマイズでは頻繁に使用しますので購入をお勧めします。価格は3,400円(2016年11月現在)となります。

Transmit4をダウンロード後

Transmit4を起動させると一つの箱を縦半分に割ったものが現れます。 左半分はサーバー外の情報、パソコン内にある情報が表示されます。

右半分はサーバー内のFTPサーバーの情報が表示されます。が、設定前なので何も表示されません。これからTransmit4でサーバー外とサーバー内のFTPサーバーをつなぐ設定をします。

①Transmit4の右上にある【FTP】をクリック

②そこから赤で囲んだ「+」マークをクリック

Transmit4のFTPサーバー設定1

「+」をクリック後、次のような設定画面が現れます。

Transmit4のFTPサーバー設定2

そこに表示されているうちの3つの情報を入力します。

①サーバー

②ユーザー名

③パスワード

※④は好きな名前を入力しますが、入力しないと自動的に「①サーバー」が名前となります。サーバーを一つしか使わない場合は問題ありませんが、複数のサーバーを使う時はわかりやすい名称にしておくと、アップロードミスが防げます。

どこにその情報があるの?

「サーバー」や「ユーザー名」などの情報がどこにあるの? これがわからず、私は探すために時間を費やしました。

調べていくと、 ロリポップのユーザー専用ページの【アカウント情報】をクリックすると、「サーバー情報」という項目があり、そこに情報があったのですが、Transmit4で表示されているものとロリポップで表示されている名前が一致していないのです。

ロリポップアカウント情報

いろいろ試した結果判明したことは

Transmit4①サーバーには、ロリポップ①FTPサーバー名を入力します。

Transmit4②ユーザー名には、ロリポップ②FTP・WebDAVアカウントを入力します。

Transmit4③パスワード には、ロリポップ③FTP・WebDAVパスワードを入力します。

入力後、画面右下の【保存】をクリックして設定が完了後、Transmit4を一旦切ります。

※写真では表示されていませんが、Transmit4の右下にあります。

Transmit4を再起動します。

①【お気に入り】をクリックすると、②FTPサーバーにつなぐための設定したものが表示されます。

Transmit4の設定後

②をクリックすると、FTPサーバー内にあるデータが表示されます。

Transmit4とFTPの内容は同一

これでサーバー外とFTPサーバー内をつなぐ設定ができました。

この続きは次の「ワードプレスがインストールできない(2)」に書きます。